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青梅でたった一人の職人さんが、ひとつひとつ手作業で作り上げております。
【神酒の口(みきのくち)】
神様に供える御神酒を入れる徳利のことを「お神酒すず」といい、お神酒すずの口を飾る竹製の飾りのことを「神酒の口」といいます。
神酒の口は、年神様の他にも、荒神様・大神宮様・屋敷神様などにも飾ります。
竹は古くから神が降り立つ依り代として使われていたため、神酒の口は神の依り代の意味もあり、発祥は不明ですが江戸時代中期から売られていた長い歴史があります。
現代では、神棚以外にも、家の入り口である玄関、洗面所やお手洗いなどの水場にも飾られ、浄化そして家の守り神としての役割も担っております。
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武州青梅金刀比羅神社の「御神酒の口」頒布を開始いたします。
この御神酒の口は、武州青梅金刀比羅神社にて大切に御祈祷された特別なもので、神聖な力を宿しています。
日本の風習や神聖な儀式に根付いており、清めや安定の力を持つとされ、特に新年やお祝いの席にぴったりで、大切な方への贈り物としても最適です。
日本の伝統と文化が織りなすこの御神酒の口は、心を豊かにし特別な瞬間を演出するお手伝いをいたします。この機会に是非、ご自身や大切な方への贈り物としてお求めください。
※天然素材を使用した手作りのため、色合いやサイズに多少の個体差がある場合がございます。
【茗荷】
サイズ:高さ16cm×横幅8.5cm×厚み0.5cm
材料:竹、紙
一対でのお届けとなります。2つに分けて神棚などでお飾りください。
入れ物の口に合わせて柄の部分を削っていただいたり、また布やティッシュなどで巻くと滑り止めとなり安定します。
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